2017年11月12日日曜日

高速道路を人が歩いている

昨日、小田原厚木道路、ここは自動車専用道路です。を
箱根に向かって走行していると、、なな何と、2人の男が小田原西入口から徒歩で入って来たのを見掛けた。

この2人、被っている帽子と服装から、どうも日本人ではない。

日本人だぅたら、高速道路に徒歩で進入することはまずあり得ない。

しょうがないので車を止めて110番。事情をお伝えしました。

その後は、どうなったか判りませんが。

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AdmPapa3

2017年8月15日火曜日

Admpapa3's blog: 栂池自然園

白馬大雪渓を登る登山者達の姿



Admpapa3's blog: 栂池自然園: 白馬の地で今日は1日十分に楽しめる最後の日 家内は栂池自然園を選んだ。今日も下は太陽が燦々と照っているのだが、上の方は雲が掛っていて、白馬岳の稜線は拝めない。 栂池自然園のホームページは こちら 1. セット券とホテルの割引券が一寸お得、 栂池自然円は標高1,...

喉を診察するだけなのに、かえって喉を傷めた。

 何となく喉に違和感あって、職場の近くの総合病院に掛かった。
まずは気管かと思い耳鼻科に。しかし、写真の結果何ともないと言う。
 次は内科消化器科に診てもらう。喉、つまり入り口の食道だけで良いのに、胃カメラ、内視鏡だと言う。内視鏡の予約を取って、いざ翌日が検査の日。
 私は吐く反応が激しいから、麻酔をお願いしますと電話したら、また再診察で、麻酔に関する署名をさせられ、一度は胃カメラ、キャンセル。
 何故かこの病院、内視鏡の予約は直ぐ取れるから不思議。

 さて、内視鏡の当日、予定の時刻0945時の検査に合わせて向かう。受付済むと、確かに検査時刻予定(実際検査より45分も前)15分くらい前に、キシロカイン(?)とかの麻酔薬を喉に5分間くらい含ませられる。
 それから待つこと45分して、10時15分に呼ばれるて内視鏡検査開始。
始めの内は順調だったが、その後、喉が異物である内視鏡の管を感じ、押し出そうとして必死に運動し始めた。これが喉を傷つける原因となった。

 検査終了し、麻酔が醒めるまで寝ていた時、担当の検査医師が来て、「麻酔が醒めて吐きだす反応が激しくなり、喉が傷ついた。」と言われた。麻酔が醒めたの麻酔とは、多分、前処理のキシロカイン(?)の効果だろう。

 一体何の為の胃カメラだったのか。そもそも、私が内視鏡検査を受ける目的が喉であることも伝わっていない。だろうと思って、検査医師には、「喉だけで良いんですよ。」と伝えた。案の定、喉だけなんて、認識は無かったので、看過するとこだっただろう。

喉の検査が喉を傷めるなんて

キシロカイン(?)とかの喉麻酔の処理してから、45分間も待たされては、喉麻酔の効果も切れるのではありませんか?

 次々と内視鏡受けに来る患者に立て続けに麻酔の前処理をして、検査するまで30分間近くも患者を待たせて検査自体が間違っているのでは?
 内視鏡検査開始時刻をキチンと見計らって、前処理すべきではないのですか?

以上



 

2017年8月9日水曜日

auスマホ HTC butterfly 充電不能 が…

幾ら充電器で充電しても、充電を示すランプが点かない。
auショップに持って行ったら、担当が13秒間、電源スイッチ、押し続けると、充電が再開される様になった。
ランプが点滅から点灯に。
13秒ルール、すっかり忘れていた。
また、忘れるだろう。
でも、こうなった原因は不明。
Admpapa3

2017年8月6日日曜日

栂池自然園

白馬の地で今日は1日十分に楽しめる最後の日
家内は栂池自然園を選んだ。今日も下は太陽が燦々と照っているのだが、上の方は雲が掛っていて、白馬岳の稜線は拝めない。

栂池自然園のホームページはこちら

1. セット券とホテルの割引券が一寸お得、

栂池自然円は標高1,860mにある。駐車場からそこに辿りつくには、ゴンドラリフト、ロープウェーを乗り継いで行く。その料金と入園料がセットになった券があるが、ここのホテルでは割引券が手に入る。
昨日頼んでおいた弁当も受け取って、さあ出発。

2. 自動車で栂池駐車場

3. ゴンドラリフトとローブウェイを乗り継いで

ゴンドラリフトEveで栂池高原駅から(白樺駅を通過)栂の森駅まで
ローブウェー で 栂大門駅から自然園駅
約25分の乗車で一気に標高は800m程上がり、1,830mに達する。
着いてみると下とはうって変わって、曇り空である。
ゴンドラリフトから
栂池ロープウェー 栂大門駅

自然公園駅から自然園に向かうと栂池ヒュッテ、栂池山荘が左手に見えてくる。


白馬岳に目指す登山者達

栂池自然園の奥、展望湿原から白馬大雪渓を登る登山者のパーティがご覧いただける。
見えますかな?

→   こちら

栂池自然園を歩く Walking Tsugaike Nature Park

良い心地でしょう?

→   こちら



2017年8月5日土曜日

白馬ハイランドホテルに宿泊

白馬岩岳スキー場を後にして、今日宿泊する白馬ハイランドホテルに着く。

http://www.hakuba-highland.net/


1. ホテル到着

ここは白馬三山を部屋から眺めることができる。相変わらず上の方の稜線は雲に隠れている。ここには何度か訪れているが、こんなにずーっと稜線が見えないことは珍しい。

2. 入浴

荷物を解いて風呂に入る。ここには日帰り湯「天神の湯」があるが宿泊者専用の去年10月オープンした白馬姫川温泉「わらび平の湯」につかる。白馬三山を見ながら温泉を味わう。

3. 食事

レストランは17:45から開くのですが、今日は昼食が遅かったので、18:50にレストランに行った。たまたま、空いた窓側の4人席に座ることが出来た。この時刻になると、暗くなって山々を見ることはできない。

 19時が決まっているのだろうか、お刺身の船盛りが真新しいの替わった。
写真は最初の私の盛りである。刺身が提供されるのは嬉しい。
もう一つ嬉しいのは、生ビールが「キリン一番搾り」であること。
丁度19時にサービス「おごっそさん」があり、新潟県糸魚川から入った甘エビ3尾が一人ひとりに提供された。
ハウスワイン赤を購入、明晩もここで夕食なので、ボトルキープをお願いした。


瓶ビールはキリンラガーとアサヒスーパードライしかないが、生ビールは愛飲のキリン一番搾りは嬉しい。ここのワイン赤


ビュッフェ形式の食事 ノドグロの天ぷら 出来立てで美味

オーダーストップに近い頃の夕食時のお客様の様子

4. 20時からおもてなし
 
このホテルには何度かお世話になっている。今までですと、20時からは星の先生が来て、星の説明や実際に望遠鏡で星を覗かせてくれるセミナーを毎回受けることが出来た。
前回5月の連休に来た時は初めて木星の4つの衛星を実感できた。
その先生も夏休みに入ると自らの本業で忙しくここには来ない。

と言うことで、今回は百名山のNHK番組の再生があった。いつも良いおもてなしと、感心する。

5. 翌朝の山明け
翌朝の山々明け
今年は異常な気圧配置なのだろうか、10日も続けて山の峰峰が見えない日が続いていると言う。台風5号が九州付近に停滞しているのも、その所為であるとか。

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2017年8月4日金曜日

白馬岩岳を散策する 

9時に東急ハーベストクラブ蓼科を出発。

今日の目的地は「ユリ花園」にするか「栂池散歩」か。
今日は白馬に宿泊するので、明朝、栂池とすることで、本日は白馬岩岳の美しいユリを見に行くことに決定。

白馬岩岳のスキー用ゴンドラの出発地点に、12時一寸前に当着。


ルートを確認する

ゴンドラリフト 上り中
本日の宿泊先「HH」がゲレンデの麓に見える

レストラン「スカイアーク」
食券買う前に店員さんから今注文しても40分はお待ち頂きますと言われたが、他に食べる所はなく、仕方なく待ちました。

家内は「天ざるうどん」私は「豚ドン」

白馬三山(白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳)を背景に彩り鮮やかに咲くユリ達。
 美しい。残念ながら、山の頂は雲に覆われていて、稜線の形が拝めないのは、残念!

白馬岩茸山山頂にたどり着く。
リフト降りたら誰でも簡単、直ぐにも辿り着ける
標高約1,290m


本日の宿は、お馴染みの「白馬ハイランドホテル」
今回禁煙室の筈が臭う。部屋の外は白馬三山の山々。
相変わらず頂上付近は雲で見やない。

何時もですと夕食開始時刻に並ぶのですが、今日は試しに19時に行ってみよう。
さて、どうだろうか?

  18:50分にレストランに入る。おごっそ券を頂戴する。今日のおごっそは、糸魚川(新潟県)の甘エビ。美味でした。

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東急ハーベストクラブ蓼科 朝の眺望

一夜明けて朝6時前、夜中は霧で星どころではなかったが、朝になって雲が切れてきた。
恵みの山々の眺望である。
ここに一部をご紹介しよう。

朝、部屋の窓から望む八ヶ岳連峰

ロビーから望む八ヶ岳連峰と南アルプス

 南アルプスと説明板


 見えてきた八ヶ岳連峰の南側

ベランダから八ヶ岳連峰と甲斐駒ケ岳

朝食はビュッフェ、好きな物を盛る
最後の締めは「信州蕎麦」です。

レストランのテラスで

東急ハーベストクラブ蓼科には1泊の旅でしたが、満足の1泊でした。
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2017年8月3日木曜日

東急ハーベストクラブ蓼科

本日の宿泊は東急ハーベストクラブ蓼科
東急ハーベストクラブの外観です。遠くに見える山は八ヶ岳連峰。駐車している自動車のナンバープレートは品川が断凸でした。

115号室。1Fの部屋です。全室八ヶ岳向きと豪勢な配列です。


雲が低く垂れ込め、八ヶ岳連峰の上の方はお目に掛れません。

食事は1Fにあるレストラン「Raccolta」でbuffet90分です。
写真は私が最初に盛ったものです。


飲み放題
ビールがキリン一番搾りが嬉しいです。私の愛飲です。
飲み放題と言っても余り飲めないものです。

満足いたしました。
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花の里 富士見高原 蓼科

リフトで上がり、複数の展望台を散策する。
上段のリフト乗り場へ向かう途中の花も美しい。手入れが行き届いている。

花の里エリアマップ
リフトで上まで上がり、創造の森入り口で降り、天空のワイルド・フラワーを見て、望峰の丘展望台、望郷の丘展望台を歩いて廻る。

リフト乗り場までのキレイなお花

リフトで上がる。


 望峰の丘展望台
この像は「富士山と女」と題されている。今日は残念ながら富士山は現れず。

本当はこの木の向うに富士山があるはずなのだが、残念。

晴れていれば見える光景
 

リフトで下る。正面には「花の里」が。ここをカートで巡る。


カートは自動運転、但し交差点では一旦エンジンが停止。再起動のボタンを押して次に進む。

「白樺エリア」の風景。白樺が綺麗。

「ロマンスエリア」に戻って来ました。
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蓼科 富士見高原 花の里 を訪問 食事編

家から中央高速で蓼科に向かう時、小淵沢ICで降りなければならないところ、私の携帯端末、HTC Butterflyが突然充電不能になったため、auコールセンターと修理について電話している間に岡谷ICまで行ってしまった。31kmの超過。ああ、時間と高速代が勿体無い。
 そんなんで、富士見高原 花の里には1時間遅れで12時半頃到着した。家内の計画では、此処からリフトで展望台に上がり、それからゆっくりとゴルフカートで「花の里」を巡る。
 今日は生憎、雲が低く垂れて、2つの展望台からは富士山と南アルプスの山々が満喫できる筈なのだがそれは出来なかった。
 到着したら、先ずは昼飯。そば屋「花鳥野」とイタリアンのビュッフェ「大空レストラン」の2つがあるが値段はほぼほぼ同じなのでビュッフェにした。ここは、団体さんの予約席があるだけに席数は多い。

もともとはスキー場のレストランなので、眺めはスキー場と富士山&南アルプス。



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宮ヶ瀬湖が干上がった

今年の水不足はボート始めて満4年の中で最悪。
7/22日からは宮ヶ瀬湖の遊覧船が運航休止になるほど。
貯水率は60%を切った。
宮ヶ瀬湖は6/15から10/15を洪水が起こり易い期間として水位を下げ、大雨があった場合には、そこに水を導入し、下流の水位を一定に保つ働きがあるのだが、今年は、その前提自体を見直すことも必要と思われる程水位が下がり8/2で256mを切った。

これでは毎週土曜日の漕ぐ会は中止かと思っていたら、案の定、中止の連絡が入った。
このまま行くと、10月まで、宮ヶ瀬湖はボート不可となるかも。

とにかくお役所の規則はそう簡単には変えられない。洪水が無くても洪水期は洪水期。

写真は7/17日、遊漕会が開催された朝の桟橋の写真だ。
この桟橋は優に30mの落差があり、スロープを100m歩かなければならない。

艇を担ぎあげるのが一番の至難な作業だ。


ボートを漕ぐ 

 私の楽しみは週末にボートを漕ぐこと。
60歳3ヶ月でボートを始めた。何の為に?

健康のために、健康だから、ボートを漕ぐ!

何もボートでなくても健康は保てるのでは?

https://www.facebook.com/100005710986096/videos/692787674254926/

私のボートを漕ぐ姿です。


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Blogね 会社は夏休み

メーカーの一部である私の属する会社は7月の最終土曜日から9日間の夏季連休。
上司は皆海外旅行。
私等夫婦も国内旅行。